がんばりすぎてませんか?まずは、腰を落ち着けましょう。
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呼吸を整え、コーヒー豆をゆっくりと挽き、部屋中にコーヒーの香りを広げましょう。
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湯が沸いたら、ケトルとドリップポットの距離をとり、空気を通しながら、お湯をドリップポットに流し込みましょう。
イメージは、相棒の水谷豊。ステキなおじさんになったつもりで。
ドリップポットを兼ねた電気ケトルもありますが、ここはあえてそれぞれで。
空気を通し、銅のドリップポットに注ぐことで、ドリップ直後の温度がちょうどよくなるんです。
おいしく飲むための一手間。ドリップポットは何度も買うものではないので、お部屋の装飾も兼ねてお気に入りを探しましょう。
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ドリッパーは円すい型のモノがおすすめです。他と比べ大きく変わるわけではないですが、温度感がちょうどよい気がしてます。
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豆の量は二人分で約15グラム使っていますが、同じ豆でも毎日味が変わります。これがおもしろい。
こうして時々、小さな変化を見つけてはホッとするおじさんでした。
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